2006/09/04

Cute Animals、可愛い動物たち

After writing the last post on the poor dogs in China, I thought I'd tell you about a cute animal site that I follow with RSS. It's call Cute Overload, and basically they post photos of cute animals from around the world on their blog. It's very rare that I don't get a smile from checking out this site. Try it, it'll make your day. And if you like it, here's another one called Lets Be Friends. It's not as big though. But still very nice. Anybody know of other such sites?

N.B. Despite potential resemblance with me, the couple shown are not my parents.

前回は中国の悲惨な犬たちの記事を書いたので、今日は明るい話にしようかな。「Cute Overload」と言うサイトのRSSをもらって、毎日可愛い動物の写真みている。元気づけらるので、是非見てみてください。よかったら、「Let's Be Friends」もどうぞ。こちらは前者ほど有名なサイトではないが、同じく温もりを感じさせるサイトです。みんなもこのようなオモロいサイト知らない?

注。僕と似ていると思っている人がいるかもしれないが、写真に出ているカップルは僕の親ではないです。

3 comments:

Anonymous said...

それぞれの表情に癒されました。

動物の虐待ではないのですが、以前住んでいた所は野良猫が多いところでした。
ある御婦人が定期券を購入してまで毎日野良猫に餌やりに来てまして、餌を乗せるトレイや缶はそのままです。おまけに私有地に入るわ迷惑でした。猫が残したものはカラスがあさりに来るので住人としてはたまったものではありませんでした。
注意をすると突き飛ばされたりしました。
その後婦人いわく、お金が貯まれば去勢手術している」と言っていましたが猫は増えるばかり・・・・
動物愛護のつもりなのでしょうが私はそうは思えませんでした。
この問題は人それぞれの考えがあるので難しい問題ですが責任を持って飼えないのならばそれは動物愛護ではないような気がするのですが・・・・

Anonymous said...

Tetsuさん、御婦人の御が後と間違ってしまいました!

TETSU said...

クロリンさん、

やっぱり、何事も全体的に考えないと駄目ですよね。おそらくその御婦人さんは良い事をしているつもりかもしれないけれど、周りに迷惑かけないようにするのも重要ですよね。

中国での犬の虐殺も、狂犬病が広がるのが恐れではあるが、その「やり方」に問題があると思う。

どうにもならないのは悔しいけど、仕方がないよね。