Florent Dabadieを紹介します |PPeople|
(Real date of post: 060302)
皆さんFlorent Dabadieって知っている?彼は2002年ワールドカップでPhilippe Troussier監督の通訳を勤めていたフランス人です。皆さんは言葉に関して「テツはまぁまぁ出来る」と言うイメージを持っていると思うけど、 Dabadieさんは本当に言葉の天才ですよ。なんせ、俺が知っている限り「フラ語、英語、日本語、韓国語、スペイン語、イタリア語、とポルトガル語」を常 に使っ て仕事をしている。後は知らんけど、中国語も出来てもおかしくないと思う。で、日本語に関しては発音が非常に良いだけでなく、本まで出版していると言う超 上級者。そして何よりも「神様は不公平だな」と思うのは、彼は背も高くて、格好もいい!だってモデルもやってんやでぇ!もう、日本では人気がドンドン上昇し て、今はテレビにもガンガン出るし(「スポルト」等)、雑誌や新聞など色々とマスコミの中では引っ張りタコですよ。ハハ、テッちゃんちょっと嫉妬?な〜ん て ウソだけど、本当に尊敬してるよ。俺と歳も一緒だし。でも、一番この人のスケールの大きさを感じたのは彼のブログ(http://dabadie.cocolog-nifty.com/blog/main.html) を読んだとき。あんな大物なのに、彼の書く事は凄くシンプルで、凄く謙虚さが伝わってくる。日常の体験談を通じて、人種差別、男女差別、社会的地位、職権 等に対する彼の哲学を教えてくれる。それはまさに世界を舞台にしてきた男の哲学。カッチョいい!他にも政治、文化、スポーツ、映画等々、内容豊富なブログ で面白いよ!
そこで考えました。うん。。。なんか、お友達になりたいな〜って。。。どうしたら良いかな?手紙書こう!でも、普通の手紙だ とつまらないので、8カ国語で行こう!で、彼のメールアドなんて持っていないので、このブログに載せて、彼のブログからTrackbackして、読んでく れる事を祈るしかない。
。。。と言うことで書いてみました (Blog: "Multilingual Letter to Florent Dabadie")。皆さんもチャレンジ精神を出して、読んでみて下さいな。。。
2 comments:
Florent Dabadieさん、一度Deepな蒲田のベトナム料理屋さんでお見かけしました。あと、新宿の超超DeepなBarにも出没されたようでした。両方ともかなり知る日とぞ知る!的な場所だったので、彼の行動範囲の広さに感心してました。てっちゃん、彼とお友達になれるとよいね。
さすが恭子ちん、よく知っている!面白い人だろうね。楽しそうだよ。
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